最近tiktokやyoutubeでよく聞く
「ありは今日も働いている〜♪」という歌。
もとは沖縄の音楽ユニット、やなわらばーの
「ありの歌」という歌なんです。
流行った経緯や、
動画の謎の合いの手「バシコシコーン」は
何なのか!?調べてみました!
「ありの歌」の歌詞
ありとカマキリの物語がかわいい
素朴な子供むけの童謡、といった歌詞です。
この歌、最初はクレヨンしんちゃんの
エンディングテーマとして流れていたんです。
テレビで流れていたのは2004年。
なぜ20年もたった今また流行っているのでしょうか!?
「ありの歌」はなぜ流行ったのか!?バシコシコーンって何?
2023年11月ごろにtiktokでバズった動画が元のようです。
↓こんな感じの動画です。
かわいい歌に謎のリズム感良すぎる合いの手が
覚えやすくてクセになる!笑
でも「バシコシコーン」って何?
誰が言っているの?
…実は、youtuberのヒカキンさんが元ネタなんです。
ヒカキンさんが商品紹介する前に入れるボイパが
「バシコシコーン」と聞こえるということで…
それを真似して録ったデカキンさんの
「バシコシコーン」が音源なんです!
なぜ「ありの歌」と合わせたのかは謎ですが…(^o^;
今や幼稚園〜小学生がみんな知っている
ネタと化してますね!!
うちの子たちも毎日うるさいです